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今アンチエイジングに骨が注目されている理由とは

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こんにちは‼️
アンチエイジングP
宮下和久です。

今日はアンチエイジングと骨の健康に大きな関係があることを
お伝えしていきます。

 

 

本日の内容はこちらです。

  • 骨と美容に関する研究
  • 骨は何からできているか
  • 常識を変えた骨ホルモンの発見

 

 

皆さんは骨について
どのようなイメージをお持ちでしょうか?

多くの方が

✅硬くて身体の中身を守るもの
✅一度できたらずっとそこにあるもの
✅カルシウムの塊

そんなイメージをお持ちかと思います。

美容やアンチエイジングという言葉とは
あまり関係ありそうには思われていませんでした。

 

しかし、この数年で骨の常識が大きく変わり
美容やアンチエイジングに大きな関係を持つことがわかってきました。

 

骨と美容に関する研究

まず美容の面で注目されるきっかけになった
アメリカの2つの研究についてお伝えします。

 

1つ目はエール大学が行った
骨密度と顔や首筋などの肌の関係の研究。

結果だけお伝えすると

骨密度が高い人ほど肌にハリがあり
骨密度が低い人ほど
肌のハリが失われシワが多い

というものでした。

 

そしてもう1つ。
こちらは医学専門誌
「Plastic and Reconstructive Surgery Journal 2011」
に掲載されたもので

顔も骨粗しょう症を起こし
これが見た目の老化につながる

というもの。


左:若い方 右:年齢を重ねた方

 

内側から肌を支えている
骨が減っていくことは
具体的にいうと以下のような状態になります。

✅ほお骨が減り支えがなくなることで
ほうれい線が深くなる。

✅目の骨の穴が広がることで
目が小さくなる(目がくぼむ)。

✅全体の骨が小さくなっても
皮膚の面積は変わらないので
それが垂れてたるみやシワにつながる。

それまで美容といえば
外からのケアが重視されていましたが
骨が非常に大事と認識が大きく変わった瞬間でした。

 

しかし、日本ではまだまだ
そのことは浸透しておらず。

骨粗しょう症は高齢の女性の足腰で起こるもの

程度のイメージではないでしょうか?

 

しかし。

データによると、
骨の減る量は
腰椎よりも顔の方が変化率が高いのです。

顔の骨はもともと
脳を支えるために
強くできていて骨密度は高めです。

またアゴの噛む力が強いうちは
これが維持されます。

しかし年齢を重ねて噛む力が弱くなると
それに連動して骨密度も低下してくるのです。

結果、顔の骨は腰椎の骨よりも早く
減り始めることもわかっています。

⬆️40代までに顔の骨は減り始めている

 

 

 

骨は何からできている?

 

さて、身体の中に大小約200個ある骨。
この骨は何からできているかご存知でしょうか?

質問させていただくと多くの方が
「カルシウム」
とお答えになると思いますが

実は様々な成分で構成されています。

先ほど少し出た骨密度というのは
骨1㎠あたりに含まれるミネラル量
(カルシウムやリン、マグネシウムなど)
で決まりますが。

 

実は意外に思われるかもしれませんが
骨は重量の22%がタンパク質。

ミネラルよりタンパク質のほうが軽いので
体積比にするとなんと

骨の50%がコラーゲン

となっています。

 

検査方法の仕組みから
従来は骨密度が重視されていましたが。

最近ではこのコラーゲンなども合わせた
骨質というものも健康や若さに大きく関係すると考えられています。

実際、男性にも多いとされる
新型骨粗しょう症と呼ばれているものは
骨密度は悪くないのに、この骨質が良くない状態を言います。

このコラーゲンは
近年美容の面で注目されている
「糖化」の影響を受けやすく。

糖化した骨は質が悪く弾力もなくなり、
脆い骨となってしまいます。

このため、近年では骨密度だけではなく
「骨質」も重要視され始めています。

 

 

さて、この骨は常に同じものではなく
お肌と同じようにターンオーバーをしていて

毎日古い骨を壊し(破骨細胞の働き)
新しい骨を作る(骨芽細胞の働き)

をしています。

同じ部位では
壊すのに約4週間。
作るのに約4ヶ月。

合わせて5ヶ月程度で
1カ所を作り直しています。

それを全身で日々行なっているのですが

全身の骨が完全に入れ替わるまで
代謝が活発な若い方で約2年。
年齢を重ねた方で約5年かかる

とされています。

 

骨を壊すことを骨吸収
骨を作ることを骨形成

と言うのですが
この2つのバランスが良い時は
骨もあまり減ったりしません。

しかし、年齢を重ねたり
骨にとって悪いことを日々していると
バランスが崩れ、骨自体が減っていったり弱ったりして
見た目も中身も老化してしまうのです。

この骨にとって良くないことは
次回以降書いていきますが

 

骨の健康の大きな要因の1つとして
女性ホルモンが関係しています。

特に女性は閉経とともに
女性ホルモンの分泌が減るので

それに連動して
急激に骨量が減っていく方が多いのです。

 

 

骨は内分泌器官

 

さて、ここまでのお話は
これまでも教科書レベルでは
書いてあった内容ですが。

実は今、ある革命的な発見がきっかけになり
世界中で骨の働きの研究が新しく行われています。

 

その発見とは
骨ホルモン
「オステオカルシン」

別名
「アンチエイジングホルモン」

の働きについて。

 

先ほどの骨の成分の表の中で
わずか0.4%だけ存在していたものです。

それまで骨は、
身体を支え、筋肉と連動する
運動器としての働きと

骨髄での造血機能のみが主に注目されていましたが

2007〜2010年にかけて
この分野の権威である
コロンビア大学遺伝発達学の
ジェラルド・カーセンティ博士により

骨から出ているオステオカルシンが
すい臓に働いて血糖値を下げる働きがある

という発見があり、骨の常識が覆りました。

血糖値を下げる、ということは
上で書いた糖化の予防にも良いということにつながります。

この発見があまりにも劇的だったため
世界中で骨の研究が一気に増え

現在では骨は

オステオカルシンやFGF-23という
ホルモン作用のある物質を出して
全身の臓器をコントロールしている


ことがわかってきています。

 

骨は内分泌器官であると
医学研究の世界で革命が起こった瞬間でした。


※腎臓はFGF-23の働き

 

これらの働きからカーセンティ博士は

「骨は若さの門番」

と表現しています。

 

 

しかし。

この大事な役割を持つ骨ホルモンも
骨そのもののターンオーバーが悪くなると
減ってきて、全身に悪影響が出てくるんです。

 

ここまでをまとめると

  • 骨はアンチエイジングに関係している
  • 骨は毎日生まれ変わる
  • 骨ホルモンが全身の臓器をコントロールしている

 

骨の健康が
皆様の美容や健康
全身のアンチエイジングに
関係することがお分かりでしょうか?

 

次回からは

✅どういう方が骨が弱りやすいのか?
✅対策としてどうすれば良いのか?
✅骨を若返らせる=全身を若返らせる方法

などをお伝えしていきます。

お楽しみに。

 

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