アンチエイジングで若く健康的でいる方法

日本人にカルシウムが足りていない意外な理由

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メリークリスマス🎄

生クリーム大好き❤️

ケーキ食べながらアンチエイジングを語る
アンチエイジングPの宮下です。

 

さて、今日は
骨の健康に必要な栄養素の中で
最もよく知られた存在。

カルシウムについて。

 

 

骨と言えばカルシウム‼️

これはどなたも聞いたことがあると思いますし

実際学会等でも
骨に必要な栄養素として
必ず最初に挙がります。

 

またカルシウムは骨だけじゃなく
身体の様々な機能のために
とても大事な働きをしています。

 

カルシウムは
その99%が骨にあるんですが。

大事なのが残りの1%。

こちらは血液や筋肉、神経などの
体液や細胞の中に存在しています。

そしてこのたった1%のカルシウムが
筋肉を動かしたり
神経伝達をしたりと
生きてくために超重要な役割をしていて。

 

ここが足りなくなると人は

✅心臓の筋肉がおかしくなったり
神経がおかしくなったり
ホルモンの分泌がおかしくなったり
酵素の分泌がおかしくなったり

様々な部分がうまく働かなくなって
場合によっては

命にも関わる可能性があるんです。

 

そうならないように。

血液の中のカルシウム濃度は
常に一定になるようにしっかり調整されていて

もし足りなくなってきたら

 

骨を削って血液に流す

ということをやっています。

 

極論すれば
生きてくためには
骨よりも血液の中のカルシウムの安定の方が大事。

 

なので、
骨はカルシウムを貯金してる場所
とも言えます。

 

カルシウムは必須ミネラルと言って
自分で作れないものなので

外から食事などで
こまめに摂るしかありません。

 

 

なので

カルシウムは大事だから
摂りましょう‼️

ということも
子供の頃から学校や病院、
TVなどで何回も聞いて

皆さんご存知だと思うんですが。

 

それでも現代日本人は

 

全っ然足りてません‼️

 

国が定める
最低これぐらい摂ったら良いよー
って基準が上の図の100%のラインですが。

男女・世代関係なく
全然足りてないんです💦

 

これには色々な理由が指摘されていて

例えば伝統的な和食には乳製品が少なく
バターやチーズなどの
乳製品を取る量が欧米と全く違ったりなどがあります。

カルシウムは日本人が食べるものでは
特に小魚などに多く含まれていますが
魚を食べる量も減っていますしね💦

 

また、上の図には入っていませんが
豆腐や納豆など大豆製品にも
カルシウムがたっぷり含まれているので
こちらもオススメです。

 

しかし、
このアンチエイジング大学の読者様は
そういうのにお詳しい方も多いと思いますので

今回もマニアックな小ネタを2つ。

 

日本と海外で
カルシウムの摂取量が違う
大きな原因の1つが

お水の違い
です。

 

軟水硬水って聞いたことありますでしょうか?

すごくざっくりいうと
カルシウムやマグネシウムなどの

ミネラルが少ない水が軟水
ミネラルが多い水が硬水。

日本は火山が多いことから
土の栄養価の少なくて
しかも傾斜の急な山が多く

そこから湧き出る水は
傾斜が急なせいで土からミネラルが溶け込むヒマもなく
すぐに河口まで流れちゃいます。

結果、日本の水は軟水が多くなってます。

 

逆に欧米は
土壌もミネラル豊富で
しかもなだらかな山を
長い時間かけて水が流れていくことで
ミネラルが溶け込みやすく。

欧米の水には硬水が多くなっています。

 

よく、コントレックスなどの超硬水は美味しくない
という方がいらっしゃいますが

あのクセのある味は
ミネラルの味なんですね。

 

日本のお水とヨーロッパのお水
どれぐらい違うかを
それぞれ1リットルあたりで比較すると

左:コントレックス(ヨーロッパ)
カルシウム 468mg

右:富士山の天然水
カルシウム 3〜15mg

と、なんと

30〜150倍も違う

んです💦

 

 

 

 

ミネラルウォーターなんて飲まないよー

という方もいらっしゃると思いますが

日本の野菜は日本の水と土壌で。

欧米の野菜は欧米の水と土壌で
それぞれ育っているので

同じ名前の野菜だったとしても
含まれているミネラル量も当然違います。

 

もちろん、軟水にも良い点はたくさんあって

例えば
料理の繊細な味を引き出せたり
胃腸の弱い方でもOKだったり
味自体がまろやかで美味しいと感じたり

など色々あるのですが。

ミネラルに関していえば
日本はやはり元々不利な土壌にあると言えると思います。

 

なお、超硬水のミネラルウォーターは
飲み過ぎると内臓に負担がかかるという説もあります。

常識の範囲内であれば良いものだと思いますが
なんでも極端に摂れば良いというものではないのでご注意を。

 

 

もう1つ。

カルシウムについて
とてもよく聞かれるのが
牛乳について。

栄養に関する仕事をしていると
牛乳に関する話は本当にたくさん入ってきて。

良い面で言えば

✅カルシウムが多い
✅牛乳のカルシウムは吸収率が高い
✅骨に必要なタンパク質も豊富
✅骨粗しょう症系の学会も牛乳をオススメ

などもありますし

日本人には牛乳に含まれる
乳糖が合わない人が多い

など、マイナス面もあります。

 

でも、そういう方はヨーグルトであれば
乳糖は分解されているのでOK✨

 

 

そしてアンチ牛乳の方からは

✅牛乳を飲む国は骨粗しょう症が多い
✅乳牛にホルモン剤が使われてて危険
✅給食に牛乳が使われているのは陰謀
✅牛乳は仔牛のためのものであって人間には合わない

なんて話も伺います。

それぞれに対することも調べてみたのですが
長くなるので今回は省きます。

ただ、例えば
牛乳を飲む国=酪農が盛んな地域は
日照時間が少ない地域が多く

後日お伝えする
ビタミンDが少ないから骨粗しょう症が多い

のではとも考えられており。

牛乳を飲んでるから骨粗しょう症が多い
とダイレクトに考えるのはどうかなーと思います。

 

少なくともカルシウム源として
牛乳は悪いものではないと僕は考えています。

僕自身は牛乳ってどうなんですか?
って聞かれた時には

嗜好品としては全然良いと思いますよー

とお答えしています。

僕自身甘党で、スイーツ大好きなんですが
牛乳ないと生クリームのケーキとか作れないですしね💦

 

 

ただ。

牛乳に関して1つだけ言い切れることがあります。それは

 

牛乳だけではNG

ということ。

 

 

カルシウム源としては
素晴らしいとされる牛乳ですが

牛乳はカルシウムの相棒
マグネシウムが少なすぎます。

カルシウムとマグネシウムは
身体の中では2:1で働きます。

近年はストレスなどの影響で
マグネシウムの消費量が上がったことや

マグネシウムの大切な働きが分かったことで
2:1ではなく、マグネシウムを増やして
1:1で摂るのが良いという専門家も増えてきましたが。

 

牛乳は

カルシウムマグネシウム
11

バランスがかなり悪いんです。

 

このバランスを無視して
牛乳ばかり飲んだり
カルシウム単体のサプリを飲んだりして
骨に良いことをしていると安心されている方もいらっしゃいますが。

栄養は全てバランスで働くものです。
何かの栄養だけを極端に摂ると逆効果になることの方が多く
当然骨にも悪いんです💦

マグネシウムに関しては
後日また書かせていただきますが

とりあえず、

牛乳だけではNG‼️

ということは知っておいていただければと思います。

 


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