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こっちの「新型」の方が怖い!?野菜のフルーツ化が新型栄養失調を招く?

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こんにちは‼️
アンチエイジングPの宮下です。

前回までに
日本人は全然栄養が足りない‼️
ということを書いてきました。

➡️世代別栄養状態のわかりやすいグラフ

 

国の発表しているデータに基づき
このブログのメイン読者層
30代〜50代の女性の栄養状態を調べてみても

 

 

各種ビタミン・ミネラルが
全然足りていません💦

栄養失調状態です。

➡️栄養失調になった女性はこうなる。

 

でも飽食の日本では
カロリーはしっかり足りていて
栄養失調にはとても見えない
ふくよかな方も多い。

なので、明らかにガリガリで
見ればわかる今までの栄養失調と区別して

見た目は普通、カロリーも足りてるのに
ビタミンやミネラルなどが足りなくて
体調が悪くなりそうな状態
のことを

新型栄養失調

と言い、最近メディアなどでも
取り上げられています。

 

 

新型栄養失調で起こるのは
このような問題。

皆さん当てはまるものはありますでしょうか??

栄養が足りないと病気になる。
というのはご存知の方が多いのですが

栄養が足りないと
メンタルの状態が悪くなる

というのはあまり意識されている方が少ないように思います。

 

しかし、ビタミンやミネラルなどは
脳や心の働きにも
とても大きな役割を持っています。

僕自身、1度目の大学では
心理学を専攻していたのですが

メンタル面に関して
カウンセリングなどよりも
栄養を整える方が良い効果があると感じています。

 

では、なぜこのように
栄養が足りない事態になったのでしょうか?

これに関しては様々な原因が絡み合っているので
これからいくつかあげていこうと思うのですが

今日は
野菜から摂れる栄養が減ったから

というテーマで書かせていただきます。

 

 

皆さん、野菜食べていますか?

 

国は
1日に350gの野菜を食べましょう
と言っていますが

350gはこのくらいになります。


参照:Tarzan No.654 表紙

 

絵で見てみるとわかりやすいのですが
結構食べるの難しくないでしょうか?

 

実際、国の調査によると
成人男女の全世代で全く足りていません。

若くなるにつれてひどくなり
特に20代女性が最も摂れていない状態でした。

 

ちなみに。

少し小ネタを入れておくと
そもそも野菜350gが推奨量になっているのは
日本人に必要なのに特に足りてない

✅ビタミンC
✅カルシウム
✅食物繊維

などの栄養素が一般的な野菜を350g食べれば足りるようになるから
という前提なんです。

 

飲みやすいように
加工の過程で食物繊維を抜いたり
加熱処理をしてビタミンが壊れている
パック入り野菜ジュースでは

1日分、350gの野菜で作りましたー❤️

って書いてあっても全く意味がないですし。

 

コンビニで健康弁当っぽく見せるために
350g目指してたっぷり野菜を入れたお弁当❤️
みたいなのも。

限られた予算の範囲で
重さだけを350g目指して入れるため
本来必要なタイプの野菜ではなく

重量は稼げるけどビタミンなどは多くない
根菜類を多く入れるので

それを食べても
全然栄養は足りてません。

 

と、某コンビニの健康弁当の開発にも関わられていて
NHKの某料理番組でも解説されてる有名な先生に直接お伺いしました。

 

 

僕が言ったんじゃないですからね?

 

でも実際、さっきの写真に載ってた野菜と
コンビニ弁当の野菜は種類が違うなあと思います。

 

でも、現実に日本人は深刻な野菜不足。

ところで皆さん、
アメリカの方って食事に関して
どんなイメージでしょうか?

僕のセミナーに過去きていただいた方
数千人に同じ質問をしてるのですが

ざっくり皆さんの意見を画にすると
こんな感じ。

 

向こうの方は

✅肉ばっか
✅野菜など食べない
✅ハンバーガーかピザ
✅コーラ
✅デブ

みたいなイメージ。

 

 

…僕が言ったんじゃないですからね?

 

でも実際は、日本人と逆に
どんどん野菜を食べるようになってきていて。

もう30年近く前に
日本人よりも野菜を食べるようになっています。

 

とにかく今、日本人は
野菜が足りてないんですね。

 

さらに。

野菜そのものの栄養価も
どんどん減っています。

 

 

この主な原因としては

などが挙げられています。

 

例えば、ホウレンソウは夏と冬で
ビタミンC量が3倍も違います。

このように多くの野菜や果物は
「旬」の時期に栄養価が高く
その時に食べることに意味があったのですが。

現在は様々な技術のおかげで
一年中美味しくいただけるようになりました。

その分、旬でないものが多く出回り
その野菜本来の栄養素を摂ることが難しい状態になっています。

 

また、その旬を無視できるようになった技術の1つにビニールハウス栽培がありますが

 

実は植物が栄養を持つ大きな理由は

✅紫外線の害

✅温度変化など自然の過酷さ
✅害虫

などに自分が耐えるための対策として作っているから。

 

ビニールハウスの中で
適度にぬくぬく育てられていると
このような栄養素は必要ないので
あまり作らなくなり減ってしまうんです。

 

さらに。

人間は自分たちの好みに合わせて
野菜を柔らかく・甘くするために
品種改良という名目で
野菜の栄養素を減らしました。

 

非常に有名なトマトに
桃太郎
というものがあります。

この桃太郎、トマトの歴史を変えた革命児で
桃太郎以前のものと味が比較されています。

ビタミンやミネラル
ファイトケミカルと呼ばれる植物性栄養素は
多くの場合、苦く、マズい味がします。

良薬口に苦しではないですが
この苦くマズい成分こそが健康の役に立つのですが

そこをあえて減らして
甘みを感じるように品種改良したのが桃太郎。

これが大ヒットしたことで
その他の野菜も同じような改良がされています。

 

これを
野菜のフルーツ化

というのですが、結果的に
人間自ら野菜の栄養素を減らしてたんです。

消費者が望むから栄養を減らした

そういうこともあるわけですね。

 

さらに、化学肥料などは
野菜の体の大きさの成長に必要なものは
含まれていますが

栄養価としてのミネラル分や
微量栄養素などは含まれていません。

結果それを吸収して育つ野菜も
やはり栄養素が減ってしまうわけです。

 

長くなったので、このくらいにしておきますが
これ以外にも様々な原因が絡み合って
野菜から摂れる栄養は減ってしまいました。

 

こういう話題になると

昔と今では測り方が違うから
実は減ってない‼️(ドヤッ)

と言われる方もいらっしゃいますが
実際には様々な栄養が減る要因が複雑に絡み合って
やはり足りなくなっていると感じます。

何より、国が
データ上全然足りてない
って言ってますしね😅

 

しかし。

日本人の栄養が減ってしまったのは
野菜の栄養が減ったからだけではありません。

次回はその他の要因のお話です。

お楽しみに。

 

 

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